アミノの凄さ
アミノはやっぱり凄いと感じたのは、今回のスノボツアー。
新潟県はご存知の通り極寒です。
その中アミノは上はカットソーにウェアを、下はウェアを直履き。
寒くないのか?
儂は下は直履き(たまにジャージ使用)でも、上はタンクトップ、カットソー、フリース、ジャージ、コルセットは外せなかった。
勿論ネックウォーマーは必須。
アミノは寒くなかったのか?
いや、それがお洒落というのか?
腰痛持ちの儂には到底理解しがたいのがファッションだ…
お洒落は難しい…
レモンは伝統的なスキーファッションだったな。
スキー仕様のカットソー、股引き、スキー仕様の靴下、毛皮。
そして、もう一つアミノの凄さを感じたのは話術だ。
ゴンドラリフトでの話
レモンには止められてるので核心には踏め込めないが
結果的にレモンに大恥をかかせた。
4人乗りゴンドラに
一般人(♀)、アミノ、儂、レモン
この順番で座っていた
屋根付きなので、端から端は見にくい。
それを利用したアミノのレモンに対しての誘導尋問
それは上級コースへと向かうまさにその時
アミノはレモンに死の恐怖を抱かせるような発言をした。
『おいレモン、下手したら命は無いぞ』
(中略)
『おいレモン、人生でやり残したことは一杯あるだろう…』
(以下省略)
この後のレモンの行動は想像にお任せします。
アミノはネタの為なら情け容赦無い野郎てことを改めて実感した。その後レモンは無口になり、食事も取らず、布団に包まって涙を流したことは言うまでもない…